上長などに報告することに抵抗を感じる場合は、ヘルプラインを積極的に利用してください。通訳も利用できます。ヘルプラインでの報告や質問には、当社が契約している外部の独立した業者が対応します。電話をすると、インタビュアーが話を聞きながら、状況を詳細に記録します。得られた情報は、業者から会社に報告されます。その後、会社は得られた情報を吟味して調査を行うことになります。通話が記録されることはありません。

 ヘルプラインへの報告は、オンラインでも可能です。

インタビュアーは、更新された状況や追加の質問に対する回答へのアクセス方法に関して案内します。通報された報告はすべて、迅速かつ慎重に処理されます。

現地法によって許容される場合は、通報を匿名で行うことができます。匿名での報告が許容されている国から電話またはオンラインで報告をした場合は、参照コードが提供されます。通報者はこのコードで、匿名性を維持しながら調査の進捗状況を追跡できます。

匿名で報告しなかった場合でも、機密性は担保されます。

どのように対処すればよいかよくわからない場合には、アドバイスを求めるようにしてください。質問をしたり、助言を求めるのに、躊躇は禁物です。

社員への重要な通知:社員は、下記の場合における営業秘密の開示に関して米国における連邦営業秘密保護法に基づき刑事、民事上の責任を問われることはありません。(a) 連邦政府、州政府の職員、または地方公務員に対して直接的あるいは間接的に、秘密に基づいた開示、(b) 法律違反の疑いを報告した社員に対する報復行為訴訟での弁護士に対する開示、(c) 訴訟または訴訟手続きで提出される訴状その他封印された申立て書類の開示。

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  • Q & A

    質問:

    上長に不正が疑われるような事態を伝えても、彼女は何もしません。私はいま、問題を抱えています。同僚が倫理的に間違っていると考えられることをしています。どうするべきでしょうか。

    回答:

    行動を起こし、率直に声に出して指摘してください。あなたには、不正行為を報告する義務があります。通常の場合上長への報告から始めることが、効率的に懸念事項へ対処するための最善の方法ですが、それが不適切であったり、上長へ言い難い場合は、別のマネージャーに相談するか、ヘルプラインや行動規範に記載されている連絡先を利用してください。

    質問:

    誰かが、ヘルプラインを悪用したらどうなるのでし ょうか。たとえば、匿名で電話して別の誰かが不正行為を働いたと濡れ衣を着せるケースです。

    回答:

    ヘルプラインが、悪意をもって利用されたことはほとんどありません。ただし、バイオジェンでは、ヘルプラインに寄せられる報告への対応に確固たるプロセスを設けています。バイオジェンは、ヘルプラインに寄せられる情報のみで社員の立場に影響するような決定は行いません。